母の虫歯の治療ができない

認知症になると虫歯は避けられないのか。

今まで何年もの間苦労して母の歯磨きをしてきたのですが、歯の欠けた場所が黒くなって大きな虫歯になってしまいました。他にも虫歯で欠けた歯や折れた歯が何本もあるのですが、歯科医の説明によるとよほど痛みを訴えない限り治療はしない方が良いとのことでした。以前母が痛がった時も、治療はせずにアセトアミノフェン(タイレノール)が処方されただけで、気休めの効果しか無かったと思います。

治療をしようとすれば全力で口を閉めようとするのは確実だし、無理やり口を開けて押さえつけて治療することになるので、それは避けた方が良いというのはもっともだと思います。でもこの先痛みが強くなる可能性はあるし、今でも訴えないだけでしみたりしているのではと思ってしまいます。認知症だと歯の痛みはあまり感じないという話を時々耳にするのですが、体が少しぶつかってしまった時でも前より痛がってる気がするので、実際のところはどうなのだろうという気持ちです。

認知症がある程度進むと、言葉が伝わらず口を開けてもらえなかったり、開いても歯ブラシの柄を噛み続けたり、柄を唇で強く固定していたりと、ちゃんとした歯磨きは不可能に思えます。

こうなると中途半端に歯が残って部分入れ歯になってるよりも、いっそのこと総入れ歯の方が良かったのでは思います。歯が無ければもう虫歯になることは無いので。今の食事は飲み物、プリン類、ミキサー食だけなので、歯はもう無くても大丈夫です。認知症がまだ初期の頃に、残っている歯を全部抜いて総入れ歯にしておくのは、少し乱暴かも知れませんがありのような気がします。

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