徘徊防止の簡単な方法 その2

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最悪の事態は絶対に避けたい…

認知症の家族がいつの間にか家から居なくなってしまい、各所に連絡して探し回るのは色々な意味で辛いです。1人で外に出てしまった場合、転倒の危険があり、注意力が無いので自動車事故に遭いやすく、自力で帰れないので長時間暑さ寒さにさらされます。見付けられなければ最悪の事態もあり得ます。私はやや強制的な方法でもこういう悲劇は避けるべきだと思います。

介護者が外出する場合…

要介護者を1人残して介護者が外出しなければならない場合、徘徊を防止するには中からドアが開かなくするしかありません。火事や転倒事故などの危険があるので閉じ込めるようなことはしたくないのですが、仕事でのちょっとした用事や急に必要になった物の買い物などがどうしても発生します。そんな時はやむを得ず外から南京錠をかけて外出して、手早く用事を済ませて速足で帰ります。

外から南京錠を掛けるのに私が利用したのは、物件管理ロックというものです。

ガードロック外開き一枚扉用物件管理ロック一般扉用No.590

これが一般的な扉に合うみたいですが、購入前に自宅の扉の寸法を測って利用可能なことの確認をしておきます。仕組みは簡単で扉の枠に金具をネジで圧着して、外側からプレートを挿して南京錠をはめます。装着した状態をYoutubeにアップしておきましたので参考にどうぞ。

知人や看護師、救急救命士が室内に入れるように、南京錠に鍵を挿しっぱなしにしています。そしてその他の人でも必要な場合は南京錠を解錠してもらうために、メッセージカードを紐でぶら下げています。

ドアのシリンダーの鍵を掛けておくか開けておくかの判断は微妙です。開けておくと外の人が確実にドアを開けられますが、防犯性が全くありません。鍵を掛けた場合は室内の母にドアの鍵を開けてもらわなければ、訪問者は室内に入れません。出来るかどうかは、母にその時どの程度の理解力があるかによります。

何にせよ怖いのは火事です。冬の暖房はエアコンやホットカーペットにして、電気ヒーターなどは消してチャイルドロックします。調理器具なども可能なものはチャイルドロックします。

あと、以前紹介したWEBカメラのスマカメCS-QR20も役立ちます。監視画像を外出先でスマホで見れるので、普段要介護者がいる場所にカメラを設置しておいて無事を確認できます。ただし画像に映らないとかえって心配になるので、カメラが複数台必要になってしまいます。

PLANEX ネットワークカメラ(スマカメ) 暗視撮影・マイク内蔵・スマホ/パソコン/テレビ対応 CS-QR20

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