ヤフオクの発送でクリックポストの入力を効率化 (公式サイトでCSVファイルを利用)

「まとめ申込」でCSVファイルの利用が可能になった…

クリックポストのサイトURLが変更になり、仕様も大幅に変更になりました。CSVファイルを郵便局のサイトにアップロードすることで、発送情報を一括して登録することが可能になったので、また取引ナビブラウザの出番です。

取引ナビブラウザについての説明は以前の記事でしましたのでこちらをご覧下さい。

ヤフオクの発送でクリックポストの入力を効率化 (クリックポスト一括登録と取引ナビブラウザを連携)
(クリックポストのサービス「まとめ申込」でCSVファイルをアップロードする場合は、こちらのページをご覧ください。) クリックポスト一括登録...

以前の記事ではクリックポスト一括登録というChromeの拡張機能を使っていたのですが、郵便局のクリックポストのサイトに「まとめ申込」というCSVファイルでの一括登録に対応した機能が追加されたので、クリックポスト一括登録を使わない選択肢が出来ました。


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取引ナビブラウザで作成したCSVファイルをエクセルで変換

取引ナビブラウザでCSVファイルを作成して、エクセルで項目の並びを変換します。取引ナビブラウザの使い方は、以前の記事で紹介したのでここでは省きます。以下は私の作成した変換用エクセルファイルの使い方になります。内容はとても基本的なことになりますが、折角なのでいつものように画像付きで解説しておきます。

手順

1.取引ナビブラウザでCSVファイルを作成する

取引ナビブラウザでCSVファイルを作成します。取引ナビブラウザの使い方は、以前の記事で紹介したのでここでは省きます。

取引ナビブラウザでCSVファイルを作成するときに、「CSVファイルに保存」のすぐ上の「発送伝票用CSVの保存」からクリックポストを選ぶ方法があるのを見逃しておりました。このやり方の方が1回でファイルを作成出来るので手間が少ないかも知れません。この方法でも品名だけは全角15文字半角30文字までに編集しておく必要があります。(文字数で色が変わる機能は無いです。)

2.エクセルでCSVファイルの項目の並びを変換する

変換用のエクセルファイルを公開しておきます。変換用エクセルファイル

取引ナビブラウザで作成したCSVファイルをエクセルで開きます。

1行目の項目名を飛ばして、実データの部分を選択してコピーします。

変換用エクセルファイルを開いて、データ貼り付けシートのA1セルに貼り付けます。

品名の項目は全角15文字半角30文字までの文字数制限があります。オーバーしていると文字色と背景が赤くなりますので、編集して文字数を減らします。

規定文字数内になった状態で確定すると文字色が黒くなります。

編集が終わったら、データ作成用シートを表示させます。

住所は単純に20文字ずつに勝手に分割されます。ラベルの住所の印字は20文字でぶった切られて最大4行という表示になります。都道府県名だけで1行を費やしても良かったのですが、万が一文字数が足りなくなったらと思ってやめました。

保存の対象は1行目の項目名と実データの部分なので、データの入っていない下の行を選択して削除します。行番号上でドラッグして選択します。

Deleteキーを使わないで右クリックのメニューから削除しています。Excel 2007の場合、Deleteキーで削除すると、作成したCSVファイルの空の行にコンマが残ってしまうようです。

データ作成用シートをCSV形式で保存します。

後はクリックポストのサイトにログインして、「まとめ申込」をクリック後、作成したCSVファイルをアップロードします。

取引ナビ一括登録との比較(2017-02-06)

Chromeの拡張機能である「取引ナビ一括登録」とクリックポストの新しい機能の「まとめ申込」を比べてみました。

取引ナビ一括登録を利用した場合
  • ファイルのアップロードではなく、エクセルのデータをブラウザの特定の場所にコピペして処理する。
  • 一度の処理件数の上限は無し(?)
  • クリックポストの仕様変更があった場合は若干の対応待ちが必要になる。
  • 有料版ならば決済の一括処理やレポートの出力が可能。
まとめ申込などクリックポストのサービスを利用した場合
  • アップロードは一度に40件の発送データまで
  • まとめ印字が可能になり、以前に比べて決済での必要なクリック数も減った。
  • クリックポストの仕様変更があった場合でも、恐らくそのまま利用できる。

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