認知症で口が開かない 2016-08-19

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歯が折れてしまい、振り出しに戻る…

一昨日の夜に母の入れ歯を外そうとしたら、部分入れ歯を支えていた歯が根元から無くなっていました。少し浮いて細くなっていたので、日中気付かないうちに折れてしまったのかも知れません。この歯はいつも入れ歯に引っ掛かって付け外しの時の難関になっていたので、この形で治療してもらえば付け外しが楽になるのではと思ったのですが、実際は違いました。

今夜入れ歯を外す時に気付いたのですが、その歯が無くなったせいで噛み合わせがより深くなってしまいました。またそれに、外れかかった入れ歯を容易に戻さない役目をしていた歯が、無くなった歯だったため、何度外れかかっても母が軽く噛んだだけで入れ歯が元に戻ります。

今までとても順調に付け外しが出来ていただけに、今日手こずったのはかなりのショックでした。今の入れ歯の装着状態では、外し辛いにも関わらず噛み合わせなければ簡単に緩むので、夜間付けたままで寝させるのは危険です。なので駄目ならば明日とはいかないのです。

そしてここで気になる点ですが、歯が無くなったことと翌日に伸ばせないことで、私の態度が微妙に普段と違ったかも知れないのです。確かに最初の一言がちょっと素っ気無かった気がします。

認知症で記憶力と理解力が落ちている状態で、相手から感じる瞬間的な印象を重要視している可能性は高いと思います。最初の一言の時に与える印象が大切なのかも知れません。元々感情表現の下手な私には難しいのですが、昨日までの感じを思い出して試すしかありません。

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